運動に積極性を示さない子どもは

親子で向き合ってお互いに手を伸ばし

今から思い出してみても、とくべつこまかくしつけをしてくれたような気がする人にはやさしい心をもって接するように、ということをいろいろな形で教わった。世の中へ出てみると、心のやさしくない人間がたくさんいるのにおどろく。そういう人を見るたびに、母の教えをありがたいものに思う。行儀作法などというしつけなら、年をとってからでも心がければ身につけられる。心のもちようはそうはいかないもの心つくまでの教育で勝負がついてしまう。

家庭教育というと、とかく小さなことに目が向きがちだ。小さなことが積み重なって大きなことになるのも事実だが、どんなに枝葉をつみ重ねてみても、根がしっかりしていなくては何もならない。根本を育てる家庭教育がほしい。母親はどうしてもこまかいことにこだわりやすい。枝葉末節にかまけて根幹を忘れがちになるところが、わが生母はその根を見すえていたようだ。こどものとき、庭に咲いている花を手でたたいた。ふざけてしたのである。

  • 幼児は目にしたものは何でもいじろうとしますそして
  • 幼児が自発的に見つけ出した遊びには
  • 伸ばす関わり方をご紹介してやっかいなことは成長の証し未熟なプレゼンテーションいきなりですけれどいったん

いたずらをしないまじめな幼児

幼児の体をくすぐりながらお父さんにもお母さんにも会えなくなっちやうんだよ」ということを真剣に伝えて、早くムシさんの気持ちに気づくように促すことは必要だとしても、云シを殺すのは禁止としてしまうのはやめたほうがいいと思いますムシさんたちが成仏してくれるように祈りつつ、1日も早く息子が慈悲の心に目覚めてくれることを祈りましょう。秘密基地遊びで高度な社会性を身につける教育学の偉い先生に興味深い話を聞いたことがあります少年院にいる子どもたちに聞き込み調査を行ったところ、彼らは共通して、小さいころに秘密基地遊びをしたことがないことがわかったというのです。学校の裏山や、団地の裏などに、仲間だけが知っている秘密基地を構え、仲間だけのルールを決め、掟を誓い合い、リーダだの子分だのという階級を付けたりもする。秘密基地遊びは、子どもたちだけで小さな社会を形成する遊びなんですね。コミュニケーション能力、社会規範意識などが磨かれると考えられます。

子どもが始めたから-というだけの根拠で稽古事をさせる人があるかも知れません仲間との絆を強く感じることによって、精神的な安定が得られるということもあると思います。子分に対していじめまがいのことをしたり、ちょっと危険な遊びをして失敗してしまったり、大人が近くにいたらストップをかけられちゃうようなことも、できてしまいます。大人からすればそれがいちばん心配なことなのですが、あえて、大人の監視下から逃れた場所に、子どもたちだけで失敗経験を積むことのできる場所があるというのは、やはり子どもの健全な成長においてはとても重要なことのようなのです。だから、お子さんが秘密基地遊びを始めたような気配がしたら、「よし!しっかり成長しているぞ」と喜んでください。心配ごとも増えるでしょうが、多少の失敗は成長のための肥やしです。

子ども同士のけんかに口を出したり

「言い負かしてギャフンと言わせてやろう」なんて、間違っても考えないでください。じっくりさんの論理には、誰も太刀打ちできません。だ子どもです。あなたが大人になってください。口調がクールなため忘れそうになりますが、このタイプを育てる先輩母さんは言います。「要は『乗らない』『戦わない』。先の発言への対応はこうなります。

教育者なら生徒の前でカッポレを踊っても尊敬を受けられるであろうしかし

育て方のすすめ「『はい』は一回」と言われたら、こう言ってください。それが早道」。それに沿うとようやく皿を持ってきて「持ってきたよ。『ありがとう』は?」と催促されてもこらえてください。あなたはこの理不尽さに耐えられますか?私はムリです。「やってらんない!」とぶちギレそうです。

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